いつもの定義ゲーム。その人が放つオーラ aura とは何だろう。予感させるものと語られるものの差、というのが現時点で最もしっくりとくる説明である。「沈黙は金」という格言も、あるいはこのことを言っているのかもしれぬ。
ドラムは毎日叩いている。そろそろ足も……ということで、まずは単純なリズム(とすら言えない定期的なキック)を織り込む練習をしている。初心に返って「てってってー」、それからスピッツ『ロビンソン』のようなテンポの遅い曲を楽しんでいる。
Wireless 接続の MacBook Air を電子ドラムに繋ぐことで、YouTube その他の膨大なリソースに瞬時にアクセスできるようになった。PV を観ながらドラムを叩くのはとても気持ちが良い。