New Orleans はシーフードが新鮮でまことに結構だったが、しかしなぜその瑞々しい食材を煮て焼いてソースをぶっかけるのか!生で食え生で!と思わずにはいられなかった日本人、T です。こんばんは。
生で出てきたのは牡蠣くらいか。
国際学会 2日目。
午前中のセッションを聴講した後、昼休みにポスター会場をブラブラしていたら、ポスターを掲示していた研究員君に遭遇する。昼食をどうしようかという話になり、ボスに 奢って 決めてもらおうということになった。携帯電話でボスと連絡を取って合流。会場近くのシーフード・レストランで、昼間からビールを飲みつつ oyster (牡蠣) やら shrimp (蝦) などを貪り喰う。アメリカの飯が美味いと思ったのはこれが初めてかもしれぬ。
午後のセッション終了後、ボス、M先生夫妻、留学された先生 (留学先の California から学会に参加)、研究員君、研究員嬢と一緒にディナー。留学された先生は近々帰国されるらしく、ボスも相好を崩していた。