- 無償の秩序

2008/03/11/Tue.無償の秩序

スチュアート・カウフマン『自己組織化と進化の理論』を読んでいる T です。こんばんは。

まだ 4割ほどしか読み進めていないのだけど、忘れない内にメモ。

ここから誰もが考えつくことは (俺がまだ読んでいない部分で既にカウフマンが言及しているかもしれないが)、

で、1つのキャッチーな仮説として、