- 職業と肥満

2006/05/28/Sun.職業と肥満

ハッピーターンの粉はマジで旨いと思う T です。こんばんは。

最近、食べ物がないと寂しくて、夜のコンビニで菓子やら何やらを大量に買い込んでしまう。「この 1ヶ月は仕事の話ばっかりだなオイ」とか思いつつ、日記を書きながらボリボリとむさぼり喰っているわけである。色々と書きたいことややりたいこともあるが、何となく焦点が定まらないまま、漠とした時間を過ごしている。

何かしたいなあと思うのだが、何をしたいのか自分でもよくわからない。

研究日記

大学 → 病院。体調最悪。休み欲しい。

「運動時間が減っても大した問題ではない」と昨日の日記で書いた。先日も職場で話していたのだが、基礎科学の人で太っている人間を見かけたことがない。例えば俺の周囲がそうであった。先輩研究員の旦那様や臨床検査技師嬢の兄上も理学部の御出身であり、御本人や周囲の方々もやはり痩せているという。これが局地的な現象ではないことは、学会に行けばよくわかる。

サイエンスをやっているから太らないのか、太っていない人がサイエンスをやっているのか。それはわからないけれど、仮に後者であれば運動の必要などない、といういささか非科学的な結論が出てくる。

まあ、運動が影響するのは肥満だけではないわけだが。