ここ 2、3日、R女史の指導の元、バングラ語の学習に励んでいる T です。こんばんは。
日本とバングラディッシュ、似ているのは国旗のデザインだけではない。バングラ語の語順は基本的に日本語と同じである。俺が多用しているのが「パリ・ナ」で、これは「できない」という意味。パリ = できる、ナ = ない、である。簡単。似たような例が「〜したい」の場合で、これは「チャイ」という。同様に「したくない」ならば「チャイ・ナ」となる。結構面白いので本腰入れて学ぼうかと思っている。
T「ペゴパヨ〜(腹減った)」
R「ウソー、さっき食べたばかりでしょ。ペッシャーシ・ゴッタ・パリ・ナ(信じられない)」
Z「バングラ語、上手」
F「あなたはバングラ人ですか?」
今日のラボでの会話である。ちなみに T = 俺 = 日本人、R女史 = バングラ人、Z氏 = バングラ人、F氏 = ガーナ人である。わけがわからんが、おもろい。