2012/01/26/Thu.

ゲームとは何かを考えるとき、まず思い浮かぶのがルールである。ルールには以下の性質がある。

守らなければどうなるか。

しかしこれとて、「違反したプレイヤーにはペナルティが課せられる」という「ルール」であるとも考えられる。ところで、最も重い罰則は「プレイヤーのゲームからの退場」である。ルールを遵守しないプレイヤーはプレイヤーでなくなる。すなわち、「全てのプレイヤーは常にルールを守っている」ことになる。これがゲームという状態の本質であるのかもしれない。

「ルールは誰が決めるのか」「ルールが守られているか否かは誰が判断するのか」という問題もある。これらの回答として超越者を想定することも多いが、そのような存在がなくとも、プレイヤー同士が合意の上でルールを決定したり裁定を下したりすることも可能である。ゲームの外側に存在する超越者は、ゲームの成立に必須であるわけではない。

2012/01/20/Fri.

一月も下旬に入って年頭所感もねえだろとは思うが、まァ良いじゃないか。

昨年は職場も変わって、特に夏以降は更新頻度が激減した。今年はもう少し書いていきたいと思っている。

ここ一年の妄想ゲームで最大の収穫は「論理の展開には時間の経過を伴う」という、当たり前といえば当たり前の事実である。この問題については引き続き考えねばならぬ。最大の謎は、逆の命題、すなわち「時間の経過は必然的に論理的な展開を産むか?」の真偽である。仮に真であるならば、我々にとって時間の流れが一方向的である以上、全ての事象は論理的なはずであり、ことさらに因果律を考える必要はなくなる。

この指向を突き詰めると、「let it be, なるようになるさ」、あるいはもっと極端に「なるようにしかならないさ」という、どちらかといえば厭世的または冷笑的な思想、もしくは運命決定論に近付いていく。いやいや物理学で決定論は否定されたはずである。しかし果たして本当か。観測問題とも関係するが、「確率的にしか事象が観測できない」ことと「確率的にしか事象は発生しない」ことは同値ではない。

それに、決定論を否定しても全く構わない。「運命は決定されておらず、この世界は無限の可能性に開かれているが、どのようなことが起きようとも、それは全て論理的である」という考え方もできる。

一方で、我々は「非」論理的なことを考えることができるが、これは恐らく記述上の詐術である。我々は論理的な現実世界の中で、脳内の架空論理を操作しているわけだが、前者の論理と後者の論理を混同するから話がややこしくなる。以前にも書いたが、「頭の中にしか存在しないというが、逆に言えば頭の中には存在するのであり、そうである以上、それは具体的で形而下の事象である」。そもそも、「非論理的である」という判断は論理的なものである。すなわち非論理性は論理性に内包されるものであって、対立するものではない。

(同じことが「科学的」「非科学的」論争に対しても言える)

とはいえ、結論を急ぐ必要はない。ゆっくりと楽しんで考えよう。

楽しみといえば、今年も絵を描き続けていくつもりである。数ヶ月後には待望の油絵に手を出しているはずであり、我が二十年来の野望もついにその成就を迎えることになる。

他にも考えていることは沢山あるが、おいおい書いていければと思っている。そのためには、まず日記を書く習慣を取り戻さなければならぬ。しばらくは意識的に更新をするつもりでいる。

2012/01/08/Sun.

絵画教室の新年会に参加してきた。イタリアン・カフェ?を借り切って、四十人ほどの参加であったろうか。盛況である。

聞くところによると、教室には全部で二百人ほどの生徒が在籍しているらしい。ということは……、講師の収入もおおよその額が計算できる。しかし、本業の画家としての活動もあるはずで、そちらの収支はわからぬ。持ち出しで個展を開くことなどもあるだろう。そういえば、絵の売り上げは画商と折半、という話をアシスタント嬢に聞いた。そんなものかという気もするし、画商ボり過ぎだろという気もする。判断ができぬ。まだまだ絵描きの生活には謎が多い。

以前にも書いたが、科学者と画家は、その存在が対極にあるようで共通点も多い。画家を眺めているだけで非常に興味深いし、勉強にもなる。これからも絵描きの生態について、少しずつ垣間見ていきたい。

2012/01/07/Sat.

絵画教室十七回目。三枚目の水彩画の一回目。

引き続き、水彩絵具を用いた混色の練習が課題である。今回は赤と黄という似通った二色を用いる。両者を混ぜたところで、せいぜい橙しか作ることができぬ。ほとんど一色刷りに近い状態だが、そこでどれだけ色の幅を出せるかという訓練なのであろう。

モチーフには鶏(の写真)を選んだ。前回のエリマキトカゲに続いての生物だが、アシスタント嬢には「また質感系で来ましたねえ」と言われた。そういう括りもあるかと妙に感心する。

鉛筆での下書きを大方終えたところで今回は終了。夜は鳥鍋屋で晩餐。

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2011/12/17/Sat.

Watercolors#2: エリマキトカゲ

水彩(パーマネントイエローレモン、パーマネントイエローディープ、イエローオーカー、セルリアンブルー、コバルトブルーヒュー、ウルトラマリンディープ)。B3。エリマキトカゲ(写真)。製作期間:八時間。2011/12/17/Sat.

2011/12/17/Sat.

絵画教室十六回目。二枚目の水彩画の四回目。モチーフはエリマキトカゲ(の写真)。

絵を完成させるべく絵の具を塗り重ねる。もっと陰影が深くならないものかと頑張っていたら、しかしどうにも重たい感じになってしまった。少し悩んだ末、思い切って水で余分な色を落としてみたら、見違えるほど良くなって笑ってしまう。

あまりにも変化が劇的だったので、講師の先生にも「何かしましたか?」と訊かれた。邪道かなと思いつつ、色を落とした旨を伝えると、「色を抜くと良い感じになるっすよ」。早く言えよ。もっとも、彼の指導は適当だから本当のことはよくわからない。だがそれが良い。

時間が来たところで完成とした。正直、どの時点で「完成」とするべきかはまだ判然としない。しかし満足はしたので、それで良いのだろう。

夜は居酒屋で晩餐。

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2012/01/01/Sun.

明けましておめでとうございます。

昨年十二月十日の発売日から初めて、何とか年内にはG級に進むことができた。これで心置きなく装備を作って狩猟に専念することができる。というわけで、これからが序章である(エンディングを見てからが本番であることは言うまでもない)。

それでは今年も素晴らしいハンター・ライフを。

ギルドカード

プレイ時間 友好度 すれちがい
105時間45分 0 142回
クエスト クリア頻度
村下位 82
村上位 76
港下位 30
港上位 43
港G級 30
闘技大会 2
-
武器 使用頻度
大剣 138
太刀 4
片手剣 1
双剣 0
ハンマー 0
狩猟笛 119
ランス 0
ガンランス 0
剣斧 6
ライト 0
ヘビィ 0
0
-
モンスター 最小サイズ 最大サイズ 狩猟
ドスジャギィ 859.56 1083.79 31
ドスバギィ 1048.90 1332.10 7
ドスフロギィ 925.15 1018.60 7
クルペッコ 859.62 998.54 10
クルペッコ亜種 876.98 1007.23 4
アオアシラ 558.31 854.55 17
ウルクスス 524.69 599.65 7
ラングロトラ 635.10 834.91 15
ボルボロス 1392.63 1617.70 11
ボルボロス亜種 1406.70 1589.57 4
ウラガンキン 1923.08 2320.23 8
ウラガンキン亜種 2153.01 2341.14 3
ドボルベルク 2089.20 2486.15 8
ドボルベルク亜種 ???? ???? 0
ブラキディオス 1445.68 1704.38 4
イビルジョー 2130.86 2356.23 3
リオレイア 1653.70 1868.68 11
リオレイア亜種 1736.39 1835.61 4
リオレイア希少種 ???? ???? 0
リオレウス 1646.11 1989.05 8
リオレウス亜種 1766.14 1971.90 4
リオレウス希少種 ???? ???? 0
ディアブロス 2021.88 2083.15 6
ディアブロス亜種 2144.42 2369.07 4
ギギネブラ 1037.40 1190.28 10
ギギネブラ亜種 1059.24 1212.12 4
ベリオロス 1821.70 2003.87 6
ベリオロス亜種 1821.70 2094.95 4
ナルガクルガ 1570.25 1714.46 3
ナルガクルガ亜種 ???? ???? 0
ロアルドロス 1498.84 1823.34 12
ロアルドロス亜種 1545.20 1776.98 4
チャナガブル 1877.53 2143.04 5
ハプルボッカ 1999.69 2203.74 5
ラギアクルス 2489.59 2807.41 8
ラギアクルス亜種 2648.50 2727.95 2
アグナコトル 2551.82 2796.14 4
アグナコトル亜種 2296.64 2809.71 2
ガノトトス 2125.34 2505.67 3
ガノトトス亜種 ???? ???? 0
ジンオウガ 1403.98 1598.15 3
ジンオウガ亜種 ???? ???? 0
モンスター 狩猟
アプトノス 66
ケルビ 82
エピオス 30
ポポ 12
リノプロス 162
ズワロポス 17
ガウシカ 9
ブナハブラ 233
オルタロス 131
アイルー 117
メラルー 77
ギィギ 118
ジャギィ 317
ジャギィノス 113
バギィ 136
フロギィ 69
ガーグァ 26
ルドロス 147
ウロコトル 56
魚類 53
デルクス 58
ブルファンゴ 174
ナバルデウス 0
ナバルデウス亜種 1
ジエン・モーラン 1
ジエン・モーラン亜種 0
アルバトリオン 0

☆銀冠、★金冠、限界サイズ

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2011/12/03/Sat.

絵画教室十五回目。二枚目の水彩画の三回目。モチーフはエリマキトカゲ(の写真)。

二週間ぶりに絵を見てみると、記憶よりも随分と色が薄かったので驚いた。水彩絵具は完全に乾燥するとこうなるのか……。講師曰く「体感七割くらいですかね」。ややこしいことである。

今日の塗りもまた次回には薄くなることがわかったので、思い切って濃い色を置いていく。陰影が深くなってよろしい。懸案の「暗い黄色」は、パーマネントイエローディープとウルトラマリンディープを混ぜればできると教えてもらった。このあたりの機微は、色相の原理を知っているだけではわからぬ。やはり自分で絵具を捏ねて覚えていくしかないだろう。

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2011/11/19/Sat.

絵画教室十四回目。二枚目の水彩画の二回目。モチーフはエリマキトカゲ(の写真)。

鉛筆で描いた線画に、下塗りの黄をざっと乗せる。その上から、黄と青で作った緑を塗り重ねていく。色合いが単調にならないように気を付ける。黄と青しか使えないので、陰影を付けるのが難しい。明るいところは紙の色を生かすとして、暗い部位をどのように塗れば良いのかがわからない。濃青を混ぜれば暗くはなるが、それでは単に「青っぽく」なるだけである。暗くて黄色い場所はどうすれば良いのか。謎である。

途中経過を撮影しようと思っていたが、作業に夢中で忘れてしまった。

夜は居酒屋で晩餐。

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2011/11/16/Wed.

先週、ソウルに行ってきた。勤務先が提携している韓国の大学でシンポジウムがあり、そこで京都の仕事を発表するためである。

韓国人とも交流したが、今年度からの新参者である自分にとって、勤務先の他部署の方々と話をする機会があったこともまた収穫であった。色々な人から留学を奨められたのが印象的であった。いつものことではあるのだが、外国で言われると、少しく印象が異なって感じられるから面白いものである。